相続税申告・節税・税務会計顧問(東京・銀座)税理士法人レガート

税理士法人レガート

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資金調達支援

Financing Support Service

融資コンサルタントが同行
資金調達の可能性を広げ
経営を力強くバックアップ。

地銀・信金・信組などの中小企業の融資に積極的な金融機関からの融資・資金調達の可能性が広がるよう、予実分析と課題の対策から月次事業報告書の作成、融資コンサルタントが金融機関・銀行へ社長と同行して事業報告を行い経営を支援します。

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資金調達の可能性を広げ
経営を力強くバックアップ。

地銀・信金・信組などの中小企業の融資に積極的な金融機関からの融資・資金調達の可能性が広がるよう、予実分析と課題の対策から月次事業報告書の作成、融資コンサルタントが金融機関・銀行へ社長と同行して事業報告を行い経営を支援します。

資金調達支援

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経営者と金融機関との良好な関係をバックアップいたします。

融資や資金繰りで
こんなお悩み
ありませんか?

  • 支店長が変わって、融資が難しくなってきた。
  • 今まで付合っていない、信金・信組・地銀とパイプを作りたい。
  • 銀行の担当者が頻繁に変わってこれからが心配だ。
  • 銀行に提出する書類の作り方がわからない。
  • 銀行に毎月資料を持ってこいと言われている。
  • 創業融資を申し込みたい。
  • メインバンクとの付き合いを見直したい。
  • 計画的に借入していきたい。

融資稟議の最大ポイントの
事業計画書の作成をサポート。

事業計画作成サポートサービス

融資内容を左右する「事業計画書」の作成をサポートします。
“ビジネスプランをどのように金融機関に伝えることができるか?”これが、融資決定の最大のポイントです。事業計画の作成とそのプレゼンをサポートします。

  1. 事業計画準備
    稟議通過のポイントをご説明し、金融機関がほしい情報を盛り込んだ事業計画書になるように、事業方針や会計データの準備をご支援します。
  2. 作成会議
    準備した情報とともに、社長のヴィジョンをヒアリングして、金融機関に対して説得力のある事業計画になるように、会議を行います。
  3. 完成報告及び金融機関への説明
    事業計画書の完成品をご報告します。そして、銀行に提出する時には社長に同行し、銀行に対する事業計画書の説明をサポート致します。

予実分析と課題対策
月次報告資料を作成します。

月次事業報告書作成サービス

事業計画は、策定しただけでは、本当の成果を得ることはできません。

事業計画(プラン)の成果は、
①実績(Do)と対比し、計画との差の原因を検証(Check)し、対策(Action)を立てる。
②対策を一覧にして、銀行に情報提供できる【月次事業報告書】を作成する。
③毎月、社長自ら【月次事業報告書】を銀行に報告する。

これらを実践することにより、【PDCAを計画的にすすめる企業】であることを銀行にアピールすることが可能となり、銀行との交渉を有利に進めることができます。

弊社は、上記のサポートと銀行報告の社長の補佐役として同席します。

  1. 予実対策会議
    毎月の月次実績試算表と、事業計画書を対比し、その達成・未達成について、社長・幹部の方にご説明します。
    弊社はその「対策会議の進行役」を担当いたします。
  2. 「月次事業報告書」の作成
    予実対策会議をまとめ、対策を一覧にして銀行に情報提供できる【月次事業報告書】を作成いたします。
  3. 同行プレゼン
    金融機関に同行し、【月次事業報告書】をプレゼンします。
    経営方針は社長から、計数面は当社からプレゼンすることで、【PDCAを計画的にすすめる企業】であることを金融機関に印象付け、金利交渉や新規融資の交渉を有利に進めることができます。

創業融資の資金調達から
創業会計税務顧問もサポート。

創業融資資金調達/創業会計税務顧問

創業融資資金調達の支援と開業後の会計書類の作成・税務顧問契約のセットサービスです。創業時の資金調達と会計税務をしっかりとサポートいたします。

  1. 創業融資資金調達
    創業時の資金調達に必要となる複雑な書類や煩雑な手続きなど、税理士法人レガートがわかりやすく、しっかりとお手伝いいたします。
  2. 創業会計税務顧
    創業時に本業に集中いただけるよう、領収書などの仕分けから帳簿付け、そして節税を考慮した税務処理などをトータル的にサポートしたします。

資金調達支援の事例

Case study

「資金調達支援」には、さまざまなケースがございます。以下に、税理士法人レガートが実際に行っているサービススタイルの事例をご紹介します。

お悩み相談

資金調達をしたいが
融資の申請がうまく進まない

設立5年目の株式会社です。事業が順調に成長してきましたが、資金調達が課題となっています。
次の仕入れに向けて銀行に新規融資の申し込みをしたのですが、担当者が変わり融資の申請がうまく進みません。担保があればよいらしいのですが、不動産は所有していないので、担保に出せるものはありません。
ほかの銀行に申し込みをするべきか、とも悩んでいます。

お悩み解決

融資したくなる
事業計画書を作成

融資申込資料の作成支援

融資申込のためには、①今までの実績、②今後の事業の方向性、③資金使途(根拠資料)、④資金調達後の資金計画(返済計画)をまとめた【事業計画書】の提示が重要です。
税理士法人レガートでは、これらをまとめて金融機関が『融資したくなる事業計画書』という視点から申し込み用の事業計画書を作成し、融資申込に必要な書類一式を社長とともに準備いたしました。

融資申込同行

事業計画書などを作成した後、融資申込時には『社長の補佐役』として金融機関に同行しました。
社長は会社の全体の方向性をプレゼンした後、『細かい数字のところはレガートから説明させます。』と付け加えて頂き、事業計画の数値面の説明はレガートが担当して、金融機関には好印象を与えることが出来ました。

金融機関開拓

メイン銀行での融資は進みましたが、1行取引体制では、支店長や担当者が転勤になり銀行の方針が一変するリスクがあります。
一方、金融機関は少なくとも6月の取引実績がないと、新規融資はなかなか進みません。そこで、1年かけてレガートが同行し、5行の複数行取引体制を作りました。

お知らせ・ブログ

News&Blog

レガートからのお知らせや、税務に関するブログをご覧いただけます。

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