解決事例
セカンドオピニオンのご依頼を頂いたケース
- お客様のお悩み
- 相続税の申告を某税理士さんに依頼されていたSさんから、「現在お願いしている税理士さん(兄の会社の顧問税理士)の対応に不安があるので、セカンドオピニオンとして関与してもらうことはできないか」というご相談を頂きました。
- 相続専門の税理士法人レガートの対応
- Sさんから今までの状況を伺ったところ想像以上に時間がかかっており、その段階で示されている資料を拝見したところ、疑問と思える点がいくつかあったため、以下のような内容でセカンドオピニオン契約を締結し、申告手続きが完了するまで側面からご支援させて頂きました。
①相続税申告書、財産評価明細書、添付書類等のチェック及び助言
②遺産分割に関するシミュレーションと節税のご提案
③過去の預金異動に関する調査検討
④電話、メール等でのご相談対応